とうもろこし

野菜の中で、まず最初に育ててみる事にしたのは「とうもろこし」です。その理由はインターネットで検索したところ、種を蒔けば簡単に芽が出て、ほとんど手をかけなくてもぐんぐん育ち、他の作物とも相性がいいという情報をキャッチしたからです。
ただ、人間の背丈よりもおおきくなり、そのぶん地下にも根を張るので、ある程度のスペースを使わなければなりません。
でもとうもろこしは私も好きな野菜の一つですから、ぜひ育ててみたいと思います。

植え付けに時期は、種まきからする場合は4月ぐらいで、苗から育てる場合はゴールデンウィーク明けぐらいがよさそうです。
育てる土はあらかじめたい肥と有機肥料をすき込んでおきます。根っこが深い位置まで伸びていくので、肥料は深めに入れておくことがポイントとなります。
また、とうもろこしはもともと荒地で育つ作物なので、一切土を耕さない「不耕起栽培」でも育てることができます。深いところまで伸びていく根っこが土を耕す効果を生み、翌年からの土壌改良に役立ちます。
とうもろこしは固めて植えます。風媒花といって、風で受粉して実をつけますので、固めて植えておいたほうが、受粉の可能性を高めますし、実の入りが良くなります。
収穫のタイミングはひげが茶色くなったらそのサインです。
とうもろこしは収穫後にも生きていて呼吸をしているので、生きていくのに必要なエネルギーとして自分の糖分を使ってしまいます。時間が経つにつれて糖分が落ちて行ってしまうので、収穫数時間後には甘みが半減してしまいます。とうもろこし農家の人はお湯を沸かしてから収穫に行くと言われているほど、収穫した瞬間とそうでないものの差が激しいのです。


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