レタス
最後に育てる野菜はレタスにします。最近スーパー等で本当に高くなっていますよね。夏に気温が高すぎたりすると収穫量が落ちて値段が上がるそうですが、それにしても高すぎます。そこで自宅で作ることができたら、得した気分になりますよね。
しかもレタスは種から育てる野菜の中で最も簡単に作れるそうです。初心者にはピッタリです。
レタスは、肥料をやりすぎると病気になりやすいので、トマトやナスなどの実がなる野菜のように、元肥をタップリすき込んでおく必要はありません。種まき前の準備としては、畑の場合は、土壌改良のために完熟堆肥をすき込んでおくだけでOKです。
芽が出るまでは、土が常に湿った状態を保つようにしておきます。発芽して2日から3日経過したら、土が乾いたら水をあげるようにして育てていきます。
レタスの手入れは基本的に水やりと間引きだけです。水やりは土に指を第一関節まで入れて、土がサラサラしていて何もついてこない状態がいいタイミングです。
レタスにつきやすい害虫は、ヨトウムシなどの蛾の幼虫や、アブラムシです。農薬を使わずに防ぐ方法として、寒冷紗という布で覆ってしまい、卵が産みつけられるのを防ぐという方法があります。針金で葉と直接触れ合わないくらいの高さのドーム状の骨組みをつくり、寒冷紗をかぶせます。布の裾にあたる部分をレンガや石などで抑えるようにします。その 際、害虫が入り込めないようなすき間を作らないように注意します。
これでレタスは栽培できます。レタスには他にサラダ菜やサンチュといった種類があります。これらも同じ要領で作ることができます。